シンプリーキャットフードを実際に買って試してみた【レビュー】

ごはん

今回お伝えするのは前から気になっていた「シンプリーキャットフード」です。

キャットフードについて調べてみると沢山の情報があって、何が本当なのか分からなくなってきますよね?

良い話もあれば悪い話もあるので「これはもう実際に買ってみないとわかんない!」と思い買ってみました。

結局のところいくら口コミで良い事が書いてあっても、うちのゆっちゃんが気に入らなければそれまでですからね。

私と同じように「シンプリーキャットフードってどうなのかな?」と気になっている方の参考になるような事をお伝え出来たらなと思います。

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シンプリーキャットフードの基本情報

シンプリーキャットフードはカナガンと同じイギリスのGAペットフード・パートナーズと言う会社で製造されており、輸入・販売もカナガンと同じ日本のレティシアンと言う会社です。

2016年9月にリニューアルされてそれまでの米を使用したフードからグレインフリーのフードに生まれ変わりました。

ただ新しくなったシンプリーキャットフードの原材料や成分を見ると、それ以前からイギリスで販売されていたカナガンサーモンと全く同じなのでニューシンプリーは「カナガンサーモンなのでは?」と言う噂もあります。

公式に発表されていないので何とも言えませんが、もし中身はカナガンサーモンだとすると料金が割安で販売されている事になり(イギリスではカナガンよりカナガンサーモンの方が値段が高いので)ちょっと得した気分ですね。

基本情報

容量/価格1.5kg/3,960円
メイン原材料サーモン
原産国イギリス
酸化防止剤ビタミンE
着色料不使用

カナガンと同じように有害な人工添加物は使っていないので安心して食べさせる事ができますね。

シンプリーパッケージ

シンプリーキャットフードの減点ポイントは袋にジッパーが付いていないんです。

ジップロックの袋などに移して保存しないといけないのでちょっと手間がかかります、袋が改良されないかな~。

粒はカナガンよりも一回り小さくて1cm弱ぐらいとなっており子猫でも食べやすそうなサイズですね。

結構プレミアムキャットフードの中には匂いが強烈な物がありますが、シンプリーキャットフードの匂いは・・・ズバリ「鮭とば」です。

サーモンが原材料なのねってのが言われなくてもわかる匂いで、私は全然嫌な感じはしませんでした。

シンプリー

シンプリーキャットフードの特徴

特徴その1・・・70%を超える魚類原材料
原材料を見ると骨抜き生サーモン(31%)、乾燥ニシン(12%)、乾燥サーモン(11%)、サーモンオイル(8.1%)、乾燥白身魚(6.5%)、生マス(4.65%)となっており、魚類原材料が70%以上を占めています。これほど多くの魚を使っているキャットフードは他にあまり見られません。

 

特徴その2・・・グレインフリーでアレルギーでも安心
穀物アレルギーを持っている猫でも安心して食べさせる事ができるフードです。グレインフリーのフードでありがちなのが穀物を減らした分を豆類で補う方法ですがシンプリーは豆類も不使用です。それにより炭水化物(糖質)を抑える事ができています。

 

特徴その3・・・高品質で価格は据え置き
同じレシピのカナガンサーモンはイギリスではカナガンよりも高い値段で販売されています。当然いい原材料を沢山使えばコストがかかりますので販売価格も上がってしまいますが、リニューアル後のシンプリーは今までと同じ価格に据置で販売されています。

シンプリーキャットフードの原材料

  • 骨抜き生サーモン(31%)
  • サツマイモ
  • 乾燥ニシン(12%)
  • 乾燥サーモン(11%)
  • ジャガイモ
  • サーモンオイル(8.1%)
  • 乾燥白身魚(6.5%)
  • 生マス(4.65%)
  • サーモンスープ(2.3%)
  • ミネラル類(硫酸亜鉛一水和物、硫酸第一鉄水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、亜セレン酸ナトリウム)
  • ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)
  • アルファルファ
  • クランベリー
  • タウリン
  • マンナンオリゴ糖
  • フラクトオリゴ糖
  • リンゴ
  • ニンジン
  • ホウレンソウ
  • 海藻
  • カモミール
  • セイヨウハッカ
  • マリーゴールド
  • アニスの実
  • コロハ

シンプリーキャットフードは動物性タンパク源を色々な種類の新鮮な魚で取りながら,穀物や豆類を一切使っていないグレインフリーである事が良くわかりますね。

肉や魚の比率を多くするとどうしてもコストアップしてしまうので、多くのキャットフードでは穀物や豆類を入れる事で補っている事が多いのです。

猫の場合は植物性タンパク質よりも動物性タンパク質の方が消化吸収率が高い為、動物性タンパク質メインのシンプリーキャットフードは効率よく栄養素を吸収できるフードと言えます。

腹持ちが良くて消化吸収しやすいサツマイモも使われており、りんごにはカリウムや食物繊維、にんじんにはナイアシン、ビタミンC、リコピン、アントシアニン、ほうれん草にはβ-カロテン、鉄分などの栄養素が含まれています

更に腸内環境を整える食物繊維の豊富なオリゴ糖、鉄、ヨウ素、カルシウムなどのミネラル成分が豊富な海藻も使用しています。

これだけの栄養素を豊富に含みながらカロリーはそれほど高くないので、肥満がちなにゃんこにもオススメです。

シンプリーキャットフードには一切使われていませんがキャットフードの避けなければいけない危険な添加物や原材料についてはこちらの記事で詳しくお伝えしています。

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シンプリーキャットフードの成分

粗タンパク質:37.00%
炭水化物:25.00%
脂質:20.00%
粗繊維:1.50%
粗灰分:9.50%
水分:7.00%
オメガ6脂肪酸:1.33%
オメガ3脂肪酸:3.89%
リン:1.32%
マグネシウム:0.13%
ナトリウム:0.80%
カルシウム:1.89%
カリウム:0.60%

エネルギー(100gあたり) 約380kcal

シンプリーキャットフードならではの特徴が豊富に含まれたオメガ3脂肪酸です。

オメガ3脂肪酸は脂質の一種で体内で作り出す事ができない必須脂肪酸で、食べ物から摂取しなくてはいけない栄養素です。

サーモンはこのオメガ3脂肪酸が豊富で、カナガンの5倍近い量が含まれています。

オメガ3脂肪酸には血液をサラサラにする効果があり、血圧を下げる事で腎機能をサポートしたり、肝機能を向上したりする効果もあると言われています。

タンパク質が37%、脂質が20%となっており高タンパク・高脂質のフードは成長期の猫や授乳・妊娠中の母猫には特にオススメです。

シンプリーキャットフードを購入するには?

シンプリーキャットフードもカナガンと同じようにスーパーやペットショップなどの一般の店舗では販売していません。

これは流通を自社で管理する事でいつ・だれに・どれだけ届けたかを全て把握できるという事と、コストカットできるというメリットを生み出しています。

パッケージを見ると一つ一つに製造番号が印刷されているのがわかります。

製造番号

シンプリーキャットフードが買えるのは?

現在、シンプリーキャットフードが購入できるのは2か所で、1か所目は日本での販売元の株式会社レティシアンの公式サイト、2か所目はアマゾンです。

ただアマゾンでも売ってはいるんですが金額が全然違いますし(アマゾンの金額は1袋4968円、公式サイトの金額は1袋3980円)、品切れになっている事も多いです。

更にアマゾンの場合は定期購入の仕組みもないので最安値でシンプリーキャットフードを購入するには公式サイトで買うのが一番ですね。

定期購入とは?

定期購入の場合、購入する金額によって10~20%の割引が適用されたり、1万円以上の購入で送料が無料になったりといったメリットがあります。

初回はにゃんこが気に入ってくれるかわからないので「お試しで1袋の購入」、モリモリ食べてくれる事がわかったら2回目からは「送料が無料になる様に3袋ずつ」と言う様に頼んでいる方が多いようです。

シンプリーキャットフード 1.5kg 通常販売価格:3960円(税抜)

購入数1袋あたりの金額送料
定期購入
1袋
3,564円
10%OFF
640円
定期購入
2袋
3,366円
15%OFF
640円
定期購入
3~5袋
3,366円
15%OFF
無料
定期購入
6袋以上
3,168円
20%OFF
無料

定期購入の便利なポイントとしてはお届け周期を決める事ができるので「1~13週間ごと」の間で1週間刻みに自由に設定ができ、にゃんこの食べるペースに合わせて変更もできるので食べきれず貯まってしまう事がないです。

「思ったより早いペースで無くなってしまった」なんて時もネットで配達日を変更できるので、数日で届けてもらう事も可能です。

支払いは2択でクレジットカード払いか代金引換から選択できますが、代金引換だと料金が1万円以下の場合、代引手数料237円(税抜)がかかります。

シンプリーキャットフードを実際に買って試してみた【レビュー】のまとめ

今回は魚をメインに使っているシンプリーキャットフードについてお伝えさせていただきました。

キャットフードと言えばメイン原材料は肉の事が多いですし、相変わらず穀物を使っているフードは多いです。

肉や穀物にアレルギーを持っているにゃんこでも安心して食べる事ができるフードはかなり数が少なくて貴重な存在と言えます。

シンプリーキャットフードは穀物や豆類を使わないので炭水化物(糖質)の摂取量も抑えられます。

それが肥満予防、糖尿病や脂肪肝(肝リピドーシス)、膀胱炎、慢性膵炎などの病気のリスクも低く抑えられるんですね。

うちのゆっちゃんも現在はこのシンプリーを食べさせています。

【シンプリーキャットフード】公式ページ

おすすめポイント
  • 厳選された動物性タンパク質が豊富な原材料
  • 肉・穀物アレルギーのある猫でも安心して与える事ができる
要注意ポイント
  • 一般のフードと比べると若干高い値段
  • 袋にジッパーが付いていない
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