誰も教えてくれない猫の保険の失敗しない選び方

ほけん

皆さん猫の保険の選び方って知ってますか?

人間の場合も同じですが保険って複雑で難しいですよね?

詳しい人に教えてもらえば「なるほど!」と思いますが、あまり使う機会も多くないし「イマイチ正解がわからない」と思っている方は多いと思います。

色々な「ランキング」や「オススメはこれ!」というサイトは多いですが、その人の考え方によって一番合っている保険も変わってくると思うので一括りに順位はつけられないはずなんです。

猫の保険選びで失敗したくない方の疑問点にお答えします。

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猫に保険は必要なのか?

箱から猫

猫の保険の選び方を考える前に必ずと言って良いほど話に上がる疑問です。

どの様な理由で保険が必要なのか考えていきましょう。

猫の平均寿命は?

昔と比べると完全に屋内で飼育する方が増えているので、交通事故や他の猫との接触による外傷・感染症のリスクが減っていることで平均寿命は延びていると言えます。

一般的には大体15~16年ぐらいと言われています。

因みにギネス世界記録では38歳と3日と言う記録もあるようです。

これ人間に換算すると168歳ですって!これはちょっと特殊なケースですが結構長生きだと思いませんか?

逆に言うとそれだけ長生きリスク(病気やケガで治療する期間が長くなるリスク)が高くなるという事です。

猫に多い病気は?

では具体的にどんな病気にかかる事が多いのか見ていきましょう。

病院にかかる頻度が多いのは「結膜炎/結膜浮腫」と言う目の病気や「外耳炎/外耳道炎」と言う耳の病気が多いようです。

あとは腎不全や心筋症などの循環器系の病気、膀胱炎や尿路結石などの泌尿器系の病気、最近はがんの様な腫瘍も増えているようです。

なんだか人間と同じですね。

特に慢性疾患と言われる病気になってしまうと回復が見込めず、長期の治療を余儀なくされるケースがあり治療費の負担が大きくなってきます。

猫の治療費は?

実際どのくらいの治療費がかかるのかイメージしておく事は重要ですので、いくつか例を挙げておきます。

治療費の例
  • 骨折・・・手術、入院あわせて20万円前後
  • 尿路結石・・・手術、入院あわせて25万円前後
  • 去勢・避妊手術・・・1.5~4万円
  • 異物誤飲・・・手術、入院あわせて15万円前後

人間との違いは猫の場合、健康保険がないので10割負担なんですよね。結構するんです。。。

これらの例はいずれも手術が必要になったケースなので手術なしで治療ができる様だともっと安くすむ場合もあると思います。

ポイントはこれらの出費が急に必要になった時に「対応ができますか?」って事です。

極端な事を言えばお金が沢山ある方は保険なんて必要ないんです。

にゃんこが目の前で苦しんでいる時に、お金がないから病院に連れていけないなんて想像しただけで最悪ですよね。

入りたくても入れない?

にゃんこが小さいうちは「まだ保険はいいかな~」と言う飼い主さんがたまにいますが、実はそうでもないんです。

確かに歳を追うごとに病気のリスクは高くなっていきますが、子猫や若い猫でも危険はあります。

例えば抵抗力の弱い子猫の死因の第1位は「感染症」です。

そして生まれつき持っている「先天性疾患」は0~3歳までの間にわかる事が多いです。

猫に多い先天性疾患は心筋症や狭窄症の様な先天性心疾患、慢性腎不全と同じような症状が起きてくる多発性嚢胞腎などと言われています。

この様な病気をしてしまうと保険に入りたいと申し込んでも断られてしまったり、或いはすでに発症している病気は対象外ですと言う条件が付いてしまう事が多いです。

その後の治療は長期になる可能性が高いので、金銭的な負担はかなり大きくなる事が確実です。

そうなる前に準備しておく事が重要なんですね。

年齢制限とは?

更に保険会社によって年齢は違いますが新規加入年齢が決まっていますので、「病気の多くなる高齢期に保険に加入しよう!」と思ってもその頃にはもう加入できなくなっているかもしれません。

各保険会社の新規加入上限年齢を表にまとめてみました。

保険会社名/商品名新規加入上限年齢
アイペット
うちの子
12歳11か月まで
アクサ損害保険
ペット保険
8歳11か月まで
アニコム損保
どうぶつ健保
7歳11か月まで
イオン少短
ペット保険
生後45日以上9歳11か月まで
イーペット少短
e-ペット70・50
生後45日以上10歳11か月まで
SBIいきいき少短
ペット保険
生後2ヵ月以上11歳11か月まで
FPC
フリーペット保険
生後30日以上8歳11か月まで
au損保
ペットの保険
生後30日以上10歳11か月まで
日本アニマル倶楽部
プリズムコール
生後60日以上8歳11か月まで
日本ペット共済
日本ペット共済
生後60日以上10歳11か月まで
日本ペットプラス少短
いぬとねこの保険
生後31日以上10歳11か月まで
ペッツファースト少短
ペットがいちばん保険
7歳11か月まで
ペッツベスト少短
ペット医療保険
生後50日以上16歳11か月まで
ペット&ファミリー少短
げんきナンバーわんスリム
生後45日以上7歳11か月まで
ペットメディカルサポート
PS保険
生後30日以上8歳11か月まで
ペティーナ
ペット保険
生後2ヵ月以上11歳11か月まで
楽天少短
あんしんペット保険
生後31日以上10歳11か月まで

こうしてみると7~10歳までに加入しないといけない保険会社が多いようですね。

猫の保険の選び方は?

パソコンと猫

それでは本題の猫の保険の選び方です。

厄介なことに「じゃどの保険にはいったらいいの?」と思った時に選択肢が結構多いです。

このサイトで紹介している保険会社が17社あり(他にもあったらスミマセン)、更に各社2~4プランあったりするので大体の方が検討し始めてすぐに迷いはじめます。

「結局どれがいいんじゃ~!」となる訳ですね。

ここで気を付けなくてはいけないのが安易に「ペット保険比較ランキング」や「これが安くてオススメです」なんて言葉に惑わされてはいけません。

補償の内容が違えば保険料も違って当たり前ですから、安い保険は安いなりの内容である可能性が高いので安いからと言って飛びつくのは危険です。

特に日本人は無類のランキング好き民族ですから、「第1位」となっているとそれだけで良い保険に見えてくるもんです。

でもその方の考え方によって「本当に合っている保険」は変わってくるはずなので下記のようなポイントを考えなくてはいけません。

考えるポイント
  • 何を優先するのか?
  • 気を付けないといけないポイントは何か?
  • どんな選択肢があるのか?
  • 本当の保険料はいくらなのか?

選ぶ時の優先順位は?

人間の保険もそうですが猫の保険を考える時に、全てを保険で備えようと思ったらいくら保険料を払っても足りません。

ですので優先順位をつけて「譲れない所」「妥協できる所」を整理して考えなくてはいけないのです。

私が一番重要だと考えるのはやはり長期にわたって沢山の治療費がかかってしまうような病気になった時にちゃんと使える保険である事だと思っています。

ちょこちょこの出費もフトコロ的に痛いのは痛いんですが、大病した時とは深刻度が全然違うと思いますので重篤な病気を重点的に見るようにしています。

慢性疾患の対応とは?

重篤な病気の代表的なものとして慢性疾患があり、その対応は保険会社によって随分違います。

回復する見込みが少なく、長期にわたって保険金を支払う事が目に見えているわけですから、保険会社も条件を提示してくるところが多いです。

一番多いのが「次年度の更新からこの病気は不担保(保険が使えない)とします」と言われてしまうケースです。

病気をした時の為の保険なのにこの病気は対象外と言われてしまっては何の為の保険なの?と言いたくなりますよね。

次に気を付けなくてはいけないのが「もうあなたの契約は更新を受けられません」と言われてしまう更新謝絶です。

これ病気のにゃんこがいる状況で言われたらかなり悲しい気持ちになると思います。

各保険会社の慢性疾患の対応がわからないと猫の保険の選び方は語れないと思うので一番最初に見ていきましょう。

パンフレットやホームページには載らない部分なので直接、保険会社に電話で確認を取った結果です。

保険会社名/商品名更新時不担保更新謝絶
アイペット
うちの子
なしなし
アクサ損害保険
ペット保険
可能性あり可能性あり
アニコム損保
どうぶつ健保
なしなし
イオン少短
ペット保険
なしなし
イーペット少短
e-ペット70・50
なしなし
SBIいきいき少短
ペット保険
可能性あり可能性ありだが
実例はなし
FPC
フリーペット保険
可能性あり可能性あり
au損保
ペットの保険
なしなし
日本アニマル倶楽部
プリズムコール
可能性あり可能性あり
日本ペット共済
日本ペット共済
可能性ありなし
日本ペットプラス少短
いぬとねこの保険
なしなし
ペッツファースト少短
ペットがいちばん保険
可能性ありなし
ペッツベスト少短
ペット医療保険
なしなし
ペット&ファミリー少短
げんきナンバーわんスリム
なしなし
ペットメディカルサポート
PS保険
可能性あり可能性あり
ペティーナ
ペット保険
年2回までに限定可能性あり
楽天少短
あんしんペット保険
なしなし

私は猫の保険の選び方を考える際にこの項目をとても重要視しているので、ここで早くも半分ぐらいまで保険会社を絞りました。

免責の危険性とは?

次に通院した時に大きく影響してくる免責について見ていきましょう。

免責と言うのは自己負担金の事で、この設定金額を超えた部分しか保険が適用できない事になります。

ですから毎回免責金額以内で通院費が収まってしまうと保険からは1円も受取れないという事になってしまいます。

免責の設定があればそれだけ保険料が安くなると言うメリットもありますが、それ以上にデメリットの方が大きいと思いますのであまりオススメできません。

ほとんどの保険会社は免責なしを選択できるようになっていますが、必ず免責がついてしまうのは3社です。

保険会社名/商品名免責の内容
イオン少短
ペット保険
1傷病につき1回
通院・入院・手術共通で
5000円
ペッツベスト少短
ペット医療保険
1傷病につき1回
ファースト・アクシデント7500円
ベーシック2万円
ペット&ファミリー少短
げんきナンバーわんスリム
1日につき3000円

保険金の請求実態を見ると90%以上が通院の請求と言うデータがありますので、せっかく保険に加入していても免責があるとほとんど保険を使えないって事になってしまいそうです。

入院や手術などの大きな病気の時だけでいいと言う方以外は他の保険の方が無難だと思います。

見せかけの保険料に騙されないポイント

そして猫の保険を選ぶうえで保険料も重要なポイントです。

気を付けなくてはいけないのが猫の保険は1年ごとの契約で保険料が毎年変わる保険会社が多いという事です。

子猫のうちの保険料は安かったのに高齢になるにしたがってどんどん値上がりしていくような保険会社もあります。

飼っているにゃんこが何歳まで生きるか分かりませんが、長生きした時の事も想定して考えるべきです。

今回は0歳で保険に加入して猫の平均寿命の16歳まで生きたと仮定して保険料を比較していきます。

補償を重視したプラン(70%補償)と保険料を重視したプラン(50%補償)の2パターン作ったのでご希望のプランを参考にしてください。

グラフの下にある保険会社名をクリックするとその保険会社のグラフを(表示/非表示)切り替える事ができますので、気になる保険会社だけにして比較する事ができます。

 

 

10歳以降からアイペットとau損保の2社がとび抜けて高くなっていくのがわかります。

これは年間保険料のグラフですが最終的にどちらも月の保険料が1万円を超えてきます。

「今の保険料だけ見て決めてしまうと後で後悔する事になる」という事がよくわかりますね。

下のグラフは0歳から16歳までの合計保険料をまとめたもので、最終的に支払う保険料が一目瞭然です。

保険料重視と補償重視をタブで切り替える事ができるようになっています。

 

 

その他の基本的な補償内容とは?

ひょっこり猫

猫の保険の選び方を考えるうえで優先順位の高い項目は一通りお伝えしてきましたが、それ以外の部分でどのような選択肢があるのかを見ていきましょう。

先天性・遺伝性疾患とは?

最初の方でも少し触れましたが「先天性・遺伝性疾患」の対応も保険会社によって違いがあります。

多くの保険会社は補償対象外としていますが対象になる保険会社もありますので確認していきましょう。

保険会社名/商品名先天性・遺伝性疾患の対応
アイペット
うちの子
加入後に発症した場合は対象
アクサ損害保険
ペット保険
発症した年度は対象だが
次年度は対象外
アニコム損保
どうぶつ健保
加入後に発症した場合は対象
イーペット少短
e-ペット70・50
加入後に発症した場合は対象
au損保
ペットの保険
加入後に発症した場合は対象
日本ペットプラス少短
いぬとねこの保険
発症した年度は対象だが
次年度は対象外
ペッツベスト少短
ペット医療保険
ファーストは2万円まで
ベーシックは1万円まで
ペットメディカルサポート
PS保険
加入後に発症した場合は先天性は対象
遺伝性は対象外
ペティーナ
ペット保険
加入後に発症した場合は対象

ここに記載のない保険会社は全くの対象外としている商品なので、3歳以下の若いにゃんこの場合は注意が必要です。

補償割合とは?

ほとんどの保険会社が50%や70%と言うように補償割合の選択肢があり加入時に選ぶ事ができます。

例えば補償割合70%の保険に加入した場合、病院での治療費が1万円かかると保険金として7000円、自己負担が3000円となります。

保険会社によっては100%の補償を選ぶ事もできるようになっていて、その場合は自己負担なしとなる代わりに保険料が結構高いです。

加入した後で補償割合を変える場合、減らす分にはいいのですが増やそうとすると審査が入るので状況によっては増やせない場合もあります。

保険料との兼ね合いを見て無理のない金額を選ぶようにしましょう。

限度日数・限度金額とは?

これも保険会社によって様々なパターンがあり、すべてを並べて比較すると迷ってしまうパターンに陥ります。

大きく分けると2種類のタイプがあります。

商品タイプ
  • 通院、入院、手術の限度日額と年間限度日数を設定している商品
  • 通院、入院、手術共通で年間の限度金額のみ設定している商品

どちらかと言うと年間限度額のみ設定している商品の方が融通が利くと思いますが、そこまで大きな有利不利は無いように思います。

保険年度が変わると限度額の枠がリセットされる保険会社が多いですが、中には完治していない長期治療は枠がリセットされないところもありますので注意が必要です。

年間限度額を使い切ってしまうと契約自体が失効になってしまい、再契約ができない事もあるので高額な請求をする場合は注意しなくてはいけません。

保険が使えないケースは?

一部の保険会社で病院に罹ったにもかかわらず、保険が対象外になってしまうケースがあるのでお伝えしておきます。

例えば「なんか最近何日も食欲がないな~」という事で病院に連れていき診てもらっても原因がわからず、「とりあえず水分が取れていないので点滴しときますね」なんてケースはあるあるだと思うのですが、病名がついていないと対象外とする保険会社があります。

ほとんどの保険会社は「何かしらの症状があり、病院が処置をしているなら対象」としていますがそうではない所も何か所かあったのでまとめてみました。

これもパンフレットには載っていない所なので直接保険会社に確認しています。

保険会社名/商品名病名がつかない場合の対応
FPC
フリーペット保険
実際になってみないとわからないので
今はお答えできませんと言う回答
日本アニマル倶楽部
プリズムコール
症状があれば対象だが
請求する際は診断書が必須
ペティーナ
ペット保険
病名がつかないと対象外

猫の保険の失敗しない選び方のまとめ

きをつけ猫

今までとはまったく逆の発想でデメリットから猫の保険を選ぶと言う選び方もあるのでそちらも参考にしてみて下さい。

猫の保険のデメリットから逆に良い保険を探しだす4つのポイント
「これはダメだな」と言うデメリットポイントがある保険を除いていく消去法で最終的に良い保険が残ります。こんな通常とはまったく逆の発想で考える保険の選び方だと、本当は複雑な保険選びがたった「4つのチェックポイント」を見るだけで出来てしまいます。

もし迷って決めかねている方がいましたらコメントを下さい。

私で良ければ考え方をアドバイスさせていただきます。

ここまで見て頂いた方は大体2~3社に絞って考えている方が多いと思います。

あとはその数社の保険会社の資料を請求してパンフレットなど見ながら、じっくり検討していけば自分の考え方にあった1社を選ぶ事ができると思います。

たまに最初から5社も10社も資料請求する方がいますが、結局比べられなくて迷っちゃうだけなのでオススメしません。

人間の保険も同じですが全部を保険で備えようと思うとキリがないので、優先順位をつけて考える事が大事です。

下記のバナーから無料資料請求が出来る保険会社はコチラの11社です。

資料請求できる保険会社

・アイペット
・アクサ
・アニコム
・FPC
・au
・日本アニマル倶楽部
・日本ペットプラス
・ペッツベスト
・ペット&ファミリー
・ペットメディカルサポート
・楽天

リンク先はこの様なサイトになっていますので「資料請求スタート」と言うボタンから無料資料請求ができます。

それ以外の保険会社の無料資料請求はコチラからできます。

ほけん
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誰も教えてくれない猫の話

コメント

  1. 茶トラの飼い主 より:

    初めまして。
    ペット保険に迷ってこちらにたどり着きました。
    今回、飼い猫9か月雄がフロアマットの誤飲をして、最悪開腹手術になりそうです。
    今回の事は仕方ありませんが、やんちゃな子なので
    この先も誤飲をしそうです。
    他に既往歴はありません。
    手術に特化した保険を考えていますが、どこがいいか全く選びきれません。
    アドバイスいただけたら参考になります。
    よろしくお願いします。

    • koo koo より:

      茶トラの飼い主さん 初めまして。
      コメント有難うございます。

      猫の保険は複雑でわかりにくいですよね。
      私が猫の保険を選んだ時にどの様に考えたのかはこちらの記事にまとめてあります。
      https://neko-hanashi.com/neko-hoken-demerit/
      こちらを読んでいただいている前提でお話していきます。

      ご質問の件ですが
      まず誤飲によって病院に罹っているようですが、保険会社によっては保険加入ができない事があります。
      「過去〇か月以内に動物病院にて予防以外の目的で診察を受けていますか?」と言う告知がどの保険会社にもあるので、
      それに該当しなくなってからでなければ加入できません。

      加入できない期間は保険会社によって違いますが私がオススメしている保険会社で言うと
      ・イーペット・・・3か月
      ・アニコム・・・・6か月
      となっています。

      ここをクリアしたとして次に考えるのは補償内容です。
      気を付けなくてはいけないのが「保険は病気してしまうと切り替えが難しいもの」という事です。
      今は誤飲を心配しているかもしれませんが、若い猫とシニア猫ではリスクの種類が変わってきます。
      若いうちは「手術さえカバーされていれば良い」と思っていても、高齢になれば「慢性疾患にも備えておけばよかった」となるかもしれません。
      (全然病気にならないかもしれませんが・・・。)
      そうなってからでは切り替えは出来ませんので要注意です。

      私は「金銭的な影響が大きいもの」に備える必要があると思っているので長期通院が必要な慢性疾患の備えも重視しています。
      そこも踏まえた上でもう一度、通院は必要ないのかを検討されると良いと思います。

      アニコムには「ぷち」と言う通院が無いプランもあり、保険料は結構安いので
      通院補償が無い事をちゃんと理解したうえで選ぶのは問題ないと思います。

      ご参考にしてみて下さい。

  2. ぷち より:

    初めまして。ペット保険が複雑すぎてわからずこちらへ行き着きました。
    猫ではなく犬なのですが、もし犬でも教えて頂ける範囲がありましたら教えて頂けると助かります!
    来月12才になるマルチーズでヘルニアがあります。年齢的に入れない保険も多いと思うのですが、その中でも少しでも良い保険があれば検討したいと思っています

    • koo koo より:

      ぷちさん 初めまして。
      コメント有難うございます。

      犬に関してはあまりリサーチをしておらず適切な回答ができない可能性があります事をご了承ください。

      まず年齢が12歳との事ですが当サイトでご案内している17社のうち2社のみが12歳でも申し込みが可能だと思います。
      2社とはアイペットとペッツベストですが補償内容で比較するとアイペットの方が良いように思います。
      ただ保険料はかなり高いので加入にあたってはよく検討された方が良いと思います。

      更にヘルニアがあるとの事で加入時には告知をしなければいけないと思います。
      ・何時から何時まで治療しているのか?
      ・現在は完治しているのか?
      ・症状や治療内容
      などを詳細に確認されると思います。
      その上でヘルニアに関しては補償対象外で加入ができるかもしれませんし、加入ができないかもしれません。
      こればっかりは申し込んでみない事にはわからないのです。

      アイペットの16歳までの保険料は当サイトにも掲載しています(猫ですが・・・)ので今後も含めてどのくらい支払う事になるのかを確認した上で「貯蓄で対応する」のか「保険に加入する」のかを検討されると良いと思います。
      ぷちさんの状況ですと敢えて保険に加入しないという選択肢もアリなのかなと私個人的には感じました。

      ご参考にしてみて下さい。

      • ぷち より:

        とっても参考になりました。
        2つの会社しかないということも、逆に絞りやすく、比べやすいので、良いところ悪いところを見ながら検討してみます。
        検討といってもヘルニア持ちなので相手の会社から断られちゃう事もあるかもしれないので選ぶ以前の問題かもしれないですが。

        本当に助かりました!
        ありがとうございました

  3. 4ニャンズ より:

    はじめまして。
    5歳♂と、6歳の♀3匹の計4匹飼っているものです。
    保険を見直そうと思い、こちらにたどり着きました。
    たくさんありすぎて迷っています。
    今までは大きな病気はなかったのですが、これから高齢になってくるので、長期治療、慢性疾患、終身など考えすぎてわからなくなりました。
    教えてください。
    よろしくお願いします。

    • koo koo より:

      4ニャンズさん 初めまして。
      コメント有難うございます。

      「保険を見直そうと思い」とありますが既に何か加入済みの保険があるのでしょうか?
      その場合は「保険を切り替える際の注意点」もありますのでそちらも考えなくてはいけません。
      こちらを参考にして下さい。
      【【重要】猫の保険を切り替える前に4つの注意点を要チェック!】
      https://neko-hanashi.com/switch/

      それを踏まえた上で続いて保険選びですが、何を重視するかでオススメの保険と言うのも変わってきます。
      保険料が安い方が良いとか、補償内容が手厚い方が良いとか、付帯サービスが充実してる方が良いなど・・・。
      4匹もいると保険料も結構な金額になってしまうので悩ましい所ですね。
      私の場合は1匹しか飼っていないのであまり保険料は考えず、補償内容(特に慢性疾患)を重視して保険を選びました。
      私が保険を選んだ時の考え方はコチラの記事にまとめてあるので参考にして下さい。
      【猫の保険のデメリットから逆に良い保険を探しだす4つのポイント】
      https://neko-hanashi.com/neko-hoken-demerit/

      保険選びは正解がないので難しいですが、ご自身が納得して選べる事が大事かなと思います。

  4. M より:

    こんばんは。
    一歳半のペルシャ猫飼っています。
    まだ保険にはいっていなく、
    悩んでいます。
    一歳の時に保護猫としてうちに
    連れてきました。
    その時に先天性の眼瞼内反症と言われました。
    よく病気の事を調べず、知らないまま
    うちに連れてきたのですが、
    治せるなら治してあげたいと思い
    動物の眼科専門の病院で
    手術してもらいました。
    総額35万はかかりました(;_;)
    この病気に関してはどこの保険にも対応されない事は承知しています。
    ですがかかった金額にビックリしてしまいました。
    なので幅広く、色んな病気に対応される保険を探していて
    調べに調べて、日本ペットプラスに入ろうかと初めは思っていたのですが…色々調べてこちらのサイトをみたら凄くわかりやすく、
    イーペットの方がいいのかな?と
    今は思っています(*_*)
    よろしければ、ペルシャ猫にオススメな保険を教えてくださいm(__)m

    • koo koo より:

      Mさん 初めまして。
      コメント有難うございます。

      保護して早々に大変でしたね。
      眼瞼内反症は事前に保険に加入できていれば多くの保険会社で補償対象になっています。
      ただ今回は先天性という事で既に症状があれば加入は難しかったかもですが・・・。

      これから加入する際も前回の手術が告知に該当してしまうと眼瞼内反症が
      再発した時に対象外と言う条件が付く可能性もあります。

      日本ペットプラスも良い保険ですが少し対象外の疾病が多いのが気になります。

      猫種によってのオススメの保険との事ですが私はあまり無いと思っています。
      と言うのも犬の場合は
      ・犬種によって罹りやすい疾患がハッキリ分かれている
      ・犬種によっての保険料差が保険によってある
      という事からこの犬種ならこの病気がカバーされている保険が良いよとか、この犬種ならこの保険が安いよと言うのがあります。

      でも猫の場合は犬程は種類によって罹りやすい病気が分かれていない(なんなら全部の病気が補償対象の保険が良いと思います)とか
      保険料差もサイズによる差が無い(各保険会社で「猫」と言う1種類の保険料設定しかない)という事から
      どの猫種でもイーペットやアニコムは良い保険と言えると思っています。

      コチラの記事は私が保険を選ぶ際の考え方をまとめたものですので
      まだご覧になっていなければ参考にしてみて下さい。
      https://neko-hanashi.com/neko-hoken-demerit/