【重要】猫の保険を切り替える前に4つの注意点を要チェック!

ほけん
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【重要】猫の保険を切り替える前に4つの注意点を要チェック!

猫の保険に加入している方も徐々に増えてきていますが、これから違う保険会社に切り替えを検討している方もいるのではないでしょうか?

猫の保険はそうそう切り替えるものではないと思いますので、切り替える際に「何に気を付けなければいけないのか?」を知っている方も少ないと思います。

保険の切り替えは手順を間違うと取り返しのつかない事になりますので、失敗しない様に事前に4つのチェックポイントを確認しながら手続きしていく事をオススメします。

 

1.過去&現在の治療歴をチェック

遠くを見る

人間の保険でも猫の保険でも同じですが、加入時に今までの病歴や治療歴を申告する「告知」と言うステップがあります。

ですので保険の切り替えを検討する際に最初にチェックすべきはにゃんこの今までの治療歴です。

切り替えの時に正しい告知をしないと後々保険金が受取れない場合や、契約を解除されたりする事がありますので正しい内容を申告するようにしましょう。

 

1-1:時期を問わず加入できない治療歴

どの保険会社も加入時に確認する際、「過去にこれらの病気であると診断されたことがありますか?」と言う質問があります。

保険会社によってここで指定している病気の種類や数は違いがあるので、その内容によっては加入のしやすい保険会社、加入しにくい保険会社がある事になります。

ポイントは「過去に診断された事は?」となっているので仮に完治していても、治療終了から何年経っていてもこの質問に該当してしまうと保険に加入できない事になってしまいます。

ここで該当してしまう場合はその保険会社での切り替えは諦めるしかないので、他の保険会社を確認してみましょう。

各保険会社でどの様な病気が設定されているかは各保険会社の評価ページを確認してください。

 

1-2:病気の種類を問わず加入できない治療歴

更に告知の中には「現在病気やケガで治療中または経過観察中ですか。また過去3か月以内に動物病院にて予防以外の目的で診察を受けていますか?」と言う質問があります。

保険会社によっては3か月ではなく6か月とか1年と言う所もあります。

この間は病気の種類や重症、軽症を問わず該当してしまうと保険に加入できない可能性が高いです。

ただその病気の内容によっては「その病気は今後補償対象外ですよ」と言う条件付きで加入できる事もあります。

ただ条件付きで加入できるかどうかは保険会社に告知・申込みをしてみないと分かりませんので、必ず加入できるかは分かりません。

治療歴がある場合、詳細な告知をしなくてはいけないのでインターネットでの申し込みができず、紙の申込みになる保険会社もあります。

やはり健康な内に保険に加入したり、切り替えしたりしなくてはいけないんですね。

 

2.猫の保険の加入上限年齢をチェック

ウトウト

猫の保険には新規加入の上限年齢が決められているので、切り替えを検討する際の2つ目のチェックポイントは猫の年齢です。

高齢になってからの方が病気のリスクは高くなりますから、「高齢になってから保険に加入すればいいや」と考えていると「もう加入できない年齢です」と言われてしまうかもしれません。

保険会社によって新規加入の上限年齢は結構違いますので、自分の切り替えたい先の保険会社はどんな設定になっているのかを確認しておく必要があります。

 

2-1:保険会社ごとの加入上限年齢とは?

保険会社ごとの新規加入上限年齢を表にまとめてみました。

保険会社名/商品名新規加入上限年齢
アイペット
うちの子
12歳11か月まで
アクサ損害保険
ペット保険
8歳11か月まで
アニコム損保
どうぶつ健保
7歳11か月まで
イオン少短
ペット保険
生後45日以上9歳11か月まで
イーペット少短
e-ペット70・50
生後45日以上10歳11か月まで
SBIいきいき少短
ペット保険
生後2ヵ月以上11歳11か月まで
FPC
フリーペット保険
生後30日以上8歳11か月まで
au損保
ペットの保険
生後30日以上10歳11か月まで
日本アニマル倶楽部
プリズムコール
生後60日以上8歳11か月まで
日本ペット共済
日本ペット共済
生後60日以上10歳11か月まで
日本ペットプラス少短
いぬとねこの保険
生後31日以上10歳11か月まで
ペッツファースト少短
ペットがいちばん保険
7歳11か月まで
ペッツベスト少短
ペット医療保険
生後50日以上16歳11か月まで
ペット&ファミリー少短
げんきナンバーわんスリム
生後45日以上7歳11か月まで
ペットメディカルサポート
PS保険
生後30日以上8歳11か月まで
ペティーナ
ペット保険
生後2ヵ月以上11歳11か月まで
楽天少短
あんしんペット保険
生後31日以上10歳11か月まで

7~10歳までに加入しないといけない保険会社が多いです。

8歳以上は健康診断書が必要ながら唯一ペッツベストだけが16歳まで加入ができます。

 

2-2:継続可能年齢とは?

新規の加入上限年齢と同じく、何歳まで継続更新できるかと言う所も各保険会社によって違います。

昔と比べると最近は長生きなにゃんこが増えていますので、保険を切り替える前にチェックしておいた方が良いポイントです。

保険会社名/商品名継続可能年齢
アイペット
うちの子
終身
アクサ損害保険
ペット保険
終身
アニコム損保
どうぶつ健保
終身
イオン少短
ペット保険
終身
イーペット少短
e-ペット70・50
終身
SBIいきいき少短
ペット保険
終身
FPC
フリーペット保険
終身
au損保
ペットの保険
終身
日本アニマル倶楽部
プリズムコール
終身
日本ペット共済
日本ペット共済
終身
日本ペットプラス少短
いぬとねこの保険
終身
ペッツファースト少短
ペットがいちばん保険
終身
ペッツベスト少短
ペット医療保険
16歳11か月まで
ペット&ファミリー少短
げんきナンバーわんスリム
終身
ペットメディカルサポート
PS保険
終身
ペティーナ
ペット保険
終身
楽天少短
あんしんペット保険
20歳まで

日本ペットプラスが終身に改定され、ペッツベストと楽天以外は終身で継続できるようになりました。

 

3.猫の保険の重複加入をチェック

走る猫

猫の保険を切り替える場合に気を付けなくてはいけない3つ目のチェックポイントは補償の重複です。

保険会社によって他社と補償が重複して加入できる保険会社とできない保険会社がありますが、重複OKの保険会社だったとしても必ず「重複で加入してます」と申告するルールになっています。

これは複数の保険会社に保険金請求をして100%以上の保険金を受取ろうとする不正を防ぐ為と思われます。

 

3-1:重複加入OKな保険会社

まずは重複加入がOKの保険会社です。

・アイペット
・アニコム
・アクサ
・イオン
・FPC
・日本アニマル倶楽部
・日本ペット共済
・日本ペットプラス
・ペッツファースト
・ペッツベスト
・ペット&ファミリー
・ペティーナ
・楽天

 

3-2:条件付きで重複加入OKな保険会社

続いて条件付きで重複加入がOKな保険会社はコチラです。

・イーペット
・SBI

この2社の保険会社は既に他社で契約している状況で、後から加入する場合はNGです。(他社から切り替える場合であれば多少の重複はOKです。)

ただ先に加入している場合で後から他の保険会社で契約して重複した場合はOKです。

 

3-3:重複加入できない保険会社

最後にどの様な状況でも重複加入ができない保険会社です。

・au損保

重複加入を認めていないのはau損保1社だけですね。

 

4.猫の保険の待機期間をチェック

見下ろす猫

猫の保険を切り替える際のチェックポイントの最後の4つ目は待機期間を把握する事です。

保険会社によって待機期間の考え方なども結構違うので、事前に調べておかないと無保険の期間ができてしまう事もあります。

そう言う時に限って何かあったりしますので、ここもちゃんと確認しておきましょう。

 

4-1:待期期間とは?

人間のがん保険などでもあるので聞いた事がある方もいるかもしれませんが、待機期間とは「保険に加入してから補償適応外になってしまう期間」の事で新規加入した初年度だけこの期間があります。

ですので保険に加入した後でこの待機期間に病気になってしまい病院で治療を受けても保険は使えません。

保険会社によっては「ケガ」「病気」「がん」のそれぞれの待機期間が違う保険会社もありますし、細かく分けていない保険会社もあり様々です。

保険会社としては「保険への加入時はあくまでもペットが健康な状態である」という基本的な考えがあり、保険は契約が始まった後にかかったケガや病気の診療費を補償するものと言う前提があります。

待機期間を設定しているのは、保険加入前にかかっていた病気についての潜伏期間を考慮すると言う意味合いがあります。

 

4-2:待期期間なしって本当?

中には待機期間がない保険会社もあります。

ただこれは「保険の加入手続きをすればスグに補償がスタートする」と言う意味ではないので要注意です。

どの保険会社でも「申込」があってから「申込内容の不備がないか確認」をして「保険料の入金確認」からの「告知があれば医務審査」を経て「補償のスタート」と言う流れが必ずあります。

私が確認した中では日本ペットプラスが一番補償のスタートが早いです。(申込するとケガの補償だけはスグにスタートする。)

 

4-3:各保険会社の補償開始日の一覧

それでは各保険会社の待機期間を確認しましょう。

待機期間のない保険会社は保険契約の始期日から補償も同時にスタートする事になります。

始期日は手続き方法が「紙なのかネットなのか」「支払いがクレジットカードなのか口座引き落としなのか」によって変わってくるので「ネット申込み&クレジットカード」の組み合わせと言う最速の場合を記載しています。

保険会社名/商品名保険契約の始期日始期日からの
待機期間
アイペット
うちの子
申込日の翌月同日
午前0時
なし
アクサ損害保険
ペット保険
申込日の翌日を
起算日として
7日後の午前0時
病気:30日間
がん:120日間
アニコム損保
どうぶつ健保
申込日の翌月同日
午前0時
病気:30日間
イオン少短
ペット保険
クレカの認証が
得られた日の属する
月の翌々月の1日
なし
イーペット少短
e-ペット70・50
毎月15日までに申込
完了は翌月1日
毎月16日以降に申込
完了は翌々月1日
病気:15日間
SBIいきいき少短
ペット保険
毎月15日までに申込
完了は翌月1日
毎月16日以降に申込
完了は翌々月1日
病気:1か月間
FPC
フリーペット保険
申込から最短
で21日後
なし
au損保
ペットの保険
毎月20日までに申込
完了は翌月1日
毎月21日以降に申込
完了は翌々月1日
病気:30日間
日本アニマル倶楽部
プリズムコール
申込から15日前後病気・ケガ:
15日間
がん:45日間
日本ペット共済
日本ペット共済
申込から15日以内
に審査終了次第
病気:30日間
がん:90日間
日本ペットプラス少短
いぬとねこの保険
申込が完了した日病気:30日間
がん:60日間
ペッツファースト少短
ペットがいちばん保険
申込が完了した日病気・ケガ:
15日間
ペッツベスト少短
ペット医療保険
毎月15日までに申込
完了は翌月1日
毎月16日以降に申込
完了は翌月16日
病気:14日間
ペット&ファミリー少短
げんきナンバーわんスリム
申込日の翌日ケガ:15日間
病気:30日間
がん:90日間
ペットメディカルサポート
PS保険
毎月1日に申込
完了は翌月1日
毎月2日以降に申込
完了は翌々月1日
なし
ペティーナ
ペット保険
毎月15日までに
書類到着は翌月1日
毎月16日以降に書類
到着は翌々月1日
なし
楽天少短
あんしんペット保険
申込日の翌月1日病気:30日間
がん:60日間

病気に関しては30日の待機期間を設定している保険会社が多いみたいですね。

 

5.猫の保険を切り替える際の流れ

草むらペロ

ここまでお伝えしてきた猫の保険を切り替える際のチェックポイントをまとめて、実際にどの様な流れになるのかを考えていきましょう。

 

5-1:新契約の加入手続き

まずは待機期間がある事を踏まえて新契約の加入手続きをしましょう。

その際、いつ手続きをすればいつから補償がスタートするのかをちゃんとチェックして、旧契約の満期と合わせてスタートできるように逆算して手続しましょう。

保険会社の方で手続きに問題がなかったと確認が取れると保険証券を発送してくれます。

 

5-2:旧契約の解約手続き

次は旧契約の解約手続き(更新停止手続き)をしましょう。

注意点としては必ず新契約が契約できる事がわかってから旧契約の解約手続きをするようにしましょう。

それでなければ旧契約を解約してから新契約が契約できない事がわかる事もあり、無保険状態になってしまう事があるからです。

他の保険も加入できず「解約しなければよかった」となってしまっては取り返しがつきませんので、手続きの順番は守るようにしましょう。

旧契約と新契約の組み合わせによっては新契約の手続き完了を待っていると、旧契約の更新停止手続が間に合わない事もあると思います。

その様なケースでは念の為に1か月補償をダブらせる必要が出てくるかもしれません。

 

6.【重要】猫の保険を切り替える前に4つの注意点を要チェック!のまとめ

コテッと猫

猫の保険を切り替える際の4つのチェックポイントと流れをお伝えしました

この記事を読んでいただいたのは「保険を切り替える必要性」に気付いたからだと思いますが、その理由は色々あると思います。

補償内容なのか保険料なのか、ひょっとするとまだどの保険会社にしようか迷っている方もいるかもしれません。

そんな時はコチラの記事が参考になるかもしれませんのでチェックしてみて下さい。

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